
愛する人の良いところだけでなく、弱いところも過去によって形成された人間性も全てを知って受け入れたい。愛し、信頼している人には素直な姿を見せ、その姿で探り合い、互いの痛みと同時に自分や相手のことをより深く知り、最終的には互いにとって心地よい関係の構築を目指したい。
今回のパフォーマンスでは人の弱い部分を棘として表現し、棘のついた人差し指で2人が親密なコミュニケーションを取る姿を見せる。人体を使用した生々しさを活かしながら、関係の中で変わっていく親密さを持った関わり方、心の変化を表現する。
2025 愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業
2025 愛知県立芸術大学美術研究科博士前期課程 油画・版画領域 入学